◆職場の満足点
お客様への満足を重点に、新人従業員にもしっかりとした始動をおこなっている。
仕事内容は多岐に渡るが、まずは接客態度に注力するため、できていない段階ではお客様の前へは出さない。
また、いかに効率良く仕事を進めるかを常に求めている。
「ベンチャー企業」という視野で全従業員が活動するよう求められるため、常に有益な新しい情報を得ることが可能。
◆職場の不満点
仕事に必要なものは、会社指定のキャリアバッグ(腰に着用)以外は全て自前。これらは文房具以外にも、店内で着用する服にも及ぶ(店舗によっては制服があるが、少ないとみられる)。
歩くマネキンとして、主に広告商品を着用するよう勧められることも。
このため、品切れとなった商品は着られなくなり、1ヶ月に購入する服は最低ボトムス2枚、トップス4枚程度となる。従業員割引はあるが、度重なると大きな出費に。
もちろん、店舗=会社にはその分の利益が上がる。
全店舗で換算すると相当費用のかかる文房具代なども、従業員の負担に任せられるのである。
◆この企業の雰囲気
業界のトップを走る会社だけあって、目的意識はとてつもなく高いと感じられる。
情報共有も上層部のみではなく、アルバイトまできちんと落とし、共有を求めてくれる。
しかし、店舗数の多さと地域性から、全ての店舗が一定した同じ質の店舗運営をおこなっているかは疑問。
仕事の効率を常に求めるため、接客態度がおろそかになっていることが難点。
◆あなたのホンネ
在籍当時は、さすがベンチャー、と思わせるような刺激的な職場であった。
考え方や行動の仕方、他従業員とのコミュニケーションに至るまで、一貫して勉強になることはとてつもなくたくさんある、と私は思う。
しかし不満点で述べたとおり、仮に収入がアップしてもそこにたどり着くまでの出費を考えたとき、転職を考えるに至った。
また、地域性もあると思うが、古株の従業員からは新人を歓迎するような雰囲気は感じられない。私のいた店舗では入れ替わりが激しいとみられ、常に求人記事が出ている状態。
この点が改善されれば、店舗収益はもっと上がるのでは、と思ったこともある。これは接客態度やちょっとした心配りにも表れている、と傍目で常に感じていた。
幸いだったのは、私が在籍していた当時の店長には、とても良くしてもらえていたこと。